
IPMとは「Integrated Pest Management」の略で、「総合防除管理」を意味します。これは、あらゆる有効かつ適切な方法を駆使して、害虫を許容水準以下に減少させ、その後もそのレベルを維持する防除法です。
事前調査による問題点の確認はもちろん、常に状況に見合った最適な防除対策を実施し、実施後にはその効果をしっかりと判定することで再発を防止。“ゴキブリゼロ”を可能にする方法として注目されています。
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| これまでの害虫駆除といえば、「害虫が発生したら」という対症療法的なものがほとんどでしたが、その場合一時的な効果しか得られず、またすぐに再発ということが通例でした。しかし飲食店をはじめ、ホテルや病院などでは一度のゴキブリの発生が、大きな損失を招くことにもなりかねません……。 | ゴキブリを徹底的に駆除することはもちろん、予防措置も含めた継続的な方法で発生を防ぐことが可能になりました。サービス業や医療業界など、常に清潔を求められる場で多く採用されています。 |
IPM戦略のステップ

- ゴキブリの棲息密度を把握する

- ベイト剤及び薬剤散布によりゴキブリの棲息密度を下げる

- 長期的な観点に立ち、ゴキブリの発生を抑える管理を行う
IPM戦略の構成要因

- 清掃の徹底、廃棄物の管理

- ゴキブリの生態に基づいた管理

- 必要に応じてベイト剤、薬剤の使用

- お得意先様の教育
当社のIPM戦略の基本は、「L字型管理」を行うこと。その字が表すとおり、ゴキブリの棲息を一気にゼロにし、その後もゼロベースで管理していくことを目指しています。一方、その対局にあるのが「W字型管理」。薬剤を散布して棲息を抑え、1ヶ月もしないうちに再発し、また薬剤を散布する……といった管理では、一向に解決の道は開けません。

L字型管理を徹底することで、ゴキブリの発生に頭を悩ませることのない、安心の経営・生活を実現できるのです。




























