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●ゴキブリはサナギにならない |
昆虫の多くは卵→幼虫→サナギ→成虫、となります。(完全変態と言います。)
しかし ゴキブリは幼虫→成虫となり、幼虫期から成虫期を通じて生息する場所が同じなので、駆除をする際、発生源での対策をしっかりと講ずれば増殖を防げます。 |
●成虫になるのに長期間を要する |
| 気温によって差がありますが、例えば、一般的に多く見られるチャバネゴキブリは13カ月程の幼虫期を過ごした後、成虫となります。 |
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●ゴキブリの住処
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ゴキブリは食物のある場所、暖かい場所、水の有る場所など、生息条件が整った場所を好みます。
常に清潔にしなければ、直ぐにでもゴキブリは生息・繁殖を開始します。具体的には、調理台の引出し・流し台の周辺(水周り)・冷蔵庫の裏・電化製品の中にも巣を作ります。
また、ゴキブリは本来熱帯性の虫なので、外気温が18〜34度であると、活発になります。 |
●冬越し |
| チャバネゴキブリは、冬眠をしません。また、ヤマトゴキブリ、クロゴキブリなどもそうですが、そのほとんどが一般民家に棲みついているので、冬の気温低下でその活動はある程度抑制されます。 |
●ゴキブリは夜行性 |
ゴキブリは、暗いところや狭い場所を好んで生息します。また人気を嫌い、人気の無くなった夜中に活発になります。
また、触角があるために、暗闇を苦としません。ゴキブリはその長い触角を使い、食物を探したり匂いを嗅いだりできます。
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●群れを作って生活する |
ゴキブリは、単体では繁殖率が極端に低下し、群れをなして集まっているほうが繁殖 率も成長も早くなる。
ゴキブリの糞の中にはある種の集合フェロモンが含まれていて、幼虫も成虫も同じ所 (コロニー)で群れ、じっと潜んでいます。
外気が低音の際は、集合することにより低温に対応してい る。
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●ゴキブリは雑食性
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人間の食べるものなら何でも食べる雑食性です。
その他に書物の装丁、ノリ・紙・皮・髪・タン・唾・糞・動物の死体・人や動物の排泄物、配水管などにこびりついた汚泥なども好んで食べます。
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●水が不可欠
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ゴキブリは水が無ければ生存できない。水さえあれば、餌が無くても1ヶ月程度は生き延びられるが、水が無い場合は、仮に食物があっても1週間以内に死んでしまう。
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●天敵について
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| ゴキブリの天敵としては、カエル・ネズミ・ムカデ・クモ等が挙げられ、また、ゴキブリに寄生するダニや、卵に寄生するハチなども天敵です。
とはいえ、ゴキブリの数を減らすには至りません。
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●意外なゴキブリの習性
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冷蔵庫の裏など、一見暖かく暗い場所でゴキブリが住みつきそうな場所でも、ホコリが積もっていると住み付かないそうです。
油は食物としては好むが、油が付着している面はあまり歩かない。特にステンレス面に油がベッタリと付着しているような面の上はほとんど歩きません。 |
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